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『日本漢字學會報』 第8号(2026年6月)
判型:A5 モノクロ印刷 186頁
論文
西夏文字の「木冠」を持つ字形について
―木冠の機能による分類― ……………………………………… 荒川慎太郎
近世の水運資料に見える「はしけ」の漢字について ……………… 篠原 広
明代北京仏教寺院の出版活動と『大蔵経直音』
―「朱権字」の成立背景― ………………………………………… 田中 郁也
漢語方言の非漢字的表記の試みと言語史的意義の再考
―クロフォード文字と19世紀中期の上海語音をめぐって― …… 張 玥
説「
」及び相関字 …………………………………………………… 山﨑 海生
『論語』新注等の訓点本における「則」字の読み方について
―接続詞としての用法を中心として― …………………………… 吉田 健一
研究ノート
「風」字の進化
―分岐論を用いた漢字の字体変遷の考察― ……………………… 井上 陽生
象形字に関する新たな分類案
―示義字の分類観点からの検討― ………………………………… 木村 規高
漢字「鶴」の音読み ―合拗音形・直音形の拮抗を中心に― …… 邱 昊煒
音楽教育界における用語「嬰」の成立をめぐって ………………… 山本 早紀
調査・実践報告
方言漢字「都」の現在
―宇都宮・都城・京都を中心として― …………………………… 鶴田久美子

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